2020/12/03 22:14
|ロウリュウ
「ロウリュウ」は「Löyly」というフィンランド語(口を少しすぼめて発音します)。
ドイツ語では「アウフグース」。
熱したサウナストーンに水を掛けて、蒸気を発生させることを言います。

|ロウリュウのお作法
ロウリュウとは、サウナストーブに乗っているサウナストーンに水を掛けて蒸気を発生させること。
セルフロウリュウとオートロウリュウというものがあり、前者は文字通り自分で水を掛ける方法、後者は商業施設などで10分~15分に一度、自動で水を掛ける仕組みになっている方法です。
北欧のサウナは、どこでもセルフロウリュウが基本。
サウナ室に入ると、必ず水の入ったバケツとそれをすくうための柄杓が置いてあり、他の方に声を掛けてからレードル(柄杓)で水をひとすくい、ゆっくりとサウナストーンの上に回しかけます。
ゆっくりと、味わうように掛けるのがポイント。
ここであのジュゥ・・・という静かな音とともに、柔らかな熱気が体中を包み込む至福の瞬間が訪れますので、それを存分に堪能します。
ひとによっては、ひとすくいだけでなく2回も3回も掛けますが、それはお好みで。

|水のかけすぎは注意
一度に大量の水を掛けてしまうと、石の温度が急激に下がり、サウナルームの温度も下がってしまいます。
時々勢い余ってタオルを振り回し、熱波師と化す方もいらっしゃいますが、それも場の雰囲気とノリが良ければ、歓迎される場合もあります(笑)。
北欧では、同じサウナルームの中で、お互いに声を掛け、コミュニケーションを取りながら和気あいあいと楽しむことで、距離感がぐっと近くなるという、とても素敵な文化があるんですよ。
|セルフロウリュウOK!ティーロヒーロ(Tylohelo)のサウナヒーター
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しかも、厚手のサウナマット(お尻の下に敷くもの)をお使いいただければ、ほとんど清掃も要らない優れもの!どうです!みなさん、すごいでしょう!(笑)